先週,内牧小学校の5年生は,熊本県の水俣に行って「水俣に学ぶ肥後っ子教室」で学習を深めてきました。
「水俣に学ぶ肥後っ子教室」とは,「環境立県くまもと」づくりの担い手である熊本の子供たちに,水俣病への正しい理解を図り,差別や偏見を許さない心情や態度を育むとともに,環境や環境問題への関心を高め,環境保全や環境問題の解決に意欲的に関わろうとする態度や能力を育成することを目的に実施している事業です。
今日は,熊本県の「動く環境教室事業」を活用し,水俣で学習した環境問題についてさらに理解を深めました。学習は,熊本の水環境について学んだ後,主に生活排水について水質検査を通じてその汚れ具合を確認したり,生活排水の汚れを薄めるためにはどれくらいのきれいな水が必要かについて学んだりしました。
授業を最後まで拝見することはできなかったのですが,5年生の子供たちは,きっとすばらしい学習のまとめや感想発表などをしてくれたに違いありません!この一連の学習が生活に生かされることを願います。



